たこやきぼうずとピノたろう 3月号

今年のお花見は、さくら酵母のロゼ・スパークリングワインで乾杯!

~くずまきワイン「さくらスパークリングワイン2018」~

さて、そろそろ春の足音が聞こえてきましたね~。というわけで、お花見にぴったりな一本をご紹介したいと思います。北東北3県(青森県、秋田県、岩手県)のソムリエと、岩手県にある、くずまきワインがプロデュースする「さくらスパークリングワイン2018」です。こちらのワインは、桜から抽出して開発した“天然さくら酵母“で発酵させたという、世界初のスパークリングワインなんです。ワインの色合いも、桜色を連想させる輝きのある美しいものになっています。

使われているブドウも、北東北3県からのヤマブドウ系品種。“ワイングランド”は、爽やかですっきりした味わい。“国豊3号”は、独特な複雑性をもったテイストと香りを持つ個性的な品種。“ニホンヤマブドウ”は、日本古来の山葡萄で、酸味が特に強く、甘酸っぱさを主張しています。

バラのような赤い花やカシスなど濃いめの香りと、さくらんぼ、いちごのような甘酸っぱい淡い香り。味わいは、ほどよい甘みをベースに、かすかな渋みのアクセント、酸味のキレがあって、ヤマブドウ系品種ならではしっかりとしたコクと、活き活きとしたジューシーさやフレッシュ感が楽しめる、とても親しみやすいスタイル。冷やしめがオススメで、とてもキメ細かい泡がハツラツと持続して、のどごしも心地よいです。これはもう、ワインのおともを選ばない万能タイプで、和洋中、肉鶏魚、お弁当、おそうざい、おつまみ、おやつ、いろんなものが登場するお花見でも、この一本があればバッチリでしょう。青空(夜空?)の下でスパークリングワインというのも、開放的でいいですよね~。

果皮の厚いヤマブドウ系品種は、いわゆるピノ・ノワールやシャルドネなどのワイン醸造用品種とは違うノウハウが必要なのですが、くずまきワインはヤマブドウ系品種を使ったワインを長年たくさんリリースしていて、その技があってこそ、この力強くも華やかなスパークリングワインが誕生したのだと思います。というわけで!私もさっそくこのボトルを持って・・・行ってきます!

ピノ太郎日本のお花見スキデス。フランス人もロゼ大好き!特に夏はドライなロゼが大人気。そこにあるだけでコートダジュール!あ、カラオケチェーンサンじゃないデスヨ。お花見に戻って、日本はいろいろなロゼの季節があっていいですよね。ピンクのお花見の時期、夏の夕焼け、秋の紅葉、冬のパーティーやジビエにあわせて…。素敵なQuatre saisons(四季)がある日本ですから、そういう楽しみ方をもっとしたいデス!



■公式サイト価格 2,160円(税込)

http://sakurawine.com/

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